綜研テクニックスのエンジニアリング
60年以上の歴史を有する綜研テクニックスのプラントエンジニアリングは、熱媒ヒーターや熱媒体油と共に多くのお客様にご利用頂き、現在も国内外の生産現場で様々なニーズにお応えしています。「お客様の満足を感動に!」をモットーに、幅広いプラントエンジニアリングサービスの提供を続けております。
綜研化学から綜研テクニックスへ
綜研テクニックスは、綜研化学創業以来の基幹事業の1つであります装置システム事業の技術・ノウハウを伝承し、1997年1月に事業の分社化により設立されました。
プラントエンジニアリングについては、前身の綜研化学で昭和29年、国内で最初の熱媒体加熱方式による塗料用樹脂製造プラントを建設して以来、圧倒的な実績を有する合成樹脂プラントやファインケミカルプラントのエンジニアリングサービスを提供いたしております。特に、長年培ってまいりました熱媒体技術とともに、化成品生産現場から生まれた様々なオリジナル技術を基にバッチプラントに最適なシステムを確立しており、設備の納入実績は他の追随を許さないものがあります。
「お客様の満足を感動に!」
綜研テクニックスは、「お客様の満足を感動に!」をモットーに、不断の技術開発を続けており、とくに、省力化をはかるための装置の自動化、あるいは、省エネルギー化、品質の高度化・多様化を推進する高効率設計、さらには、プラント運転の安全性に留意した安全設計等、多くのお客様より高い技術的評価をいただいております。
プラント基本計画からメンテナンスまで、プラントライフサイクルのトータルソリューションを提供する、それが綜研テクニックスのプラントエンジニアリングです。
プラント基本計画からメンテナンスまで、プラントライフサイクルのトータルソリューションを提供する、それが綜研テクニックスのプラントエンジニアリングです。
プラントエンジニアリングのお問合せ
綜研テクニックス(株)熱媒・装置営業部
FAX 03-3983-7415